■ワット・シェントーン / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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世界遺産に指定されていることもあり、ルアンパバーンの街は外国人観光客で
一杯でした。宿泊施設やレストラン、土産物屋も豊富にあるのも魅力です。
また、ラオス様式の仏教寺院はタイの寺院に見飽きた(?)御仁にもお勧めです。
この写真を見ると実物を見たくなったのではないでしょうか。
最近「カロリーメイト」にはまっています。パサパサとした感触で飽きの来ない
味、食べた後は喉が渇きますが、身体に良いのかなって安堵できるところも
ポイントが高いですよね。
[3.30]
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■東寺 五重塔 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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近場も機会があるうちに観光せねばと、京都駅周辺の観光をして来ました。
中でも印象に残ったのは、木造塔としては日本一の高さを誇る
東寺、五重塔で高さは54.8メートル。丁度、内部が公開されていて、
見学ができたのは超ラッキーでした。
最近、ポータブルタイプの「カーナビ」があるのを知りました。これは、
バッテリーもあり目的地駐車場から持ち歩きも可能など結構使えそうで、
ワンセグやMP3再生など多彩な機能も魅力です。価格も5万円ほどとこれなら
一台買いたいと検討しています。
[3.22]
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■ルアンパバーンの町並み / PENTAX K100D + FA50mm F1.4
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ルアンパバーンのダウンタウンは、他の都市とは違い、街と遺産がほんと
同一化していて、この街すべてが世界遺産というのも納得できる環境にある
と思います。ラオスは、建築物に木材をたくさん使っていることから、日本
人にとって親しみやすいです。
バンコクでよく利用した「弥生軒」「大戸屋」を日本でも発見しました。
弥生軒は京都駅、大戸屋は地元の百貨店にありました。なんか嬉しくも
懐かしくなってしまいました。大戸屋ってタイのオリジナルかと思っていた
んですがねぇ。
[3.16]
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■道が川になり / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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写真を見ると雨季で突然の大雨で増水することってよく東南アジアではある
よ。なんて思うかも知れませんが、実は乾季なんですが、道に橋がなく普通に
川を横断しなければなりません。もちろん、ここを普通車も通過するのですが、
雨季には更に増水して大変なのかなと想像してしまいます。
カメラについてですが、Panasonic(TZ7)とCanon(SX200IS)から、12倍ズーム
の新製品がこの春に発売されます。写りのほうも良いようなので、購入しよう
か検討を始めているところです。
[3.2]
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■山の寺院 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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バンビエンにある寺院はどこも質素で華やかさはなく、旅行者が入って
行くと修行中のお坊さんが興味深そうに見ているのが印象的でした。写真の
お坊さんは何を見つめて話ているのかな。
日本語のラオス関係の本を探してみると思ったとおり、少ないの一言です
ね。旅行ガイドもほぼなし、ラオス語の本も1冊あっただけですが、マイナー
だからこそ勉強してみたくなるのかな。損とは分かっていても。。
[2.23]
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■川の恵み / PENTAX K100D + FA50mm F1.4
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「お母さんは川で洗濯…」ってな日本ではおとぎ話の世界もここでは普通
の日常生活の一部という時が止まったような街です。ラオスには晴耕雨読
なる言葉がピッタリ似合いますよね。
不況に屈せず電気製品を次から次へと新規購入しています。富士通ノート
パソコン、シャープ液晶テレビ、DVDプレイヤー、キャノン複合機などで、
更に投資は続けていきます。
[2.18]
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■山の麓 / PENTAX K100D + FA50mm F1.4
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山の麓に開けた街「バンビエン」は、どこを歩いても雄大な山がバックに
映え川沿いにはゲストハウスが建ち並んでいます。時期にもよるとは思い
ますが、西洋人の人数が多く占拠されたような雰囲気でした。
昔から二月は「逃げる」三月は「去る」というように、この期間は時間の
経過が早いもの。何かの結果もでるようにしたいものですね。
[2.10]
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■バンビエン / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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東南アジアの川はメコン川も含めて泥色を思い浮かべますが、ここの
川は澄んでいて周りの景色も日本に近いことから親近感を覚えます。ただ、
日本とは違い大自然と一緒に自給自足の生活をするラオスの人々がここ
にはいます。
日本で初めて携帯電話を購入、取り敢えず AUにしました。パソコンとの
連携ソフトの「LISMO」もなかなか使いやすく、スケジュール等々の機能も
普通にあるので、PDAとしても使えそうです。一言、日本はやっぱり寒い。
[2.5]
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■ビエンチャン / PENTAX K100D + FA50mm F1.4
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ラオスの人々は、本当に優しく強くたくましく生きていると思います。
文明が人々を豊かにするのかと言えば、そうとは言い切れず、逆に発展
途上国のラオスの人々の暮らしに魅力を感じることも多々ありました。
ところで、長かったタイでの生活も、もう直ぐ終わりで 1/31に日本に
帰国することになりました。このページは、今後も更新を続けますし、
日本では、何事にも不撓不屈の心構えで挑んで行きたいと思います。
[1.30]
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■イサーンフェアー / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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イサーンフェアーがシリキットセンターであり行って来ました。
単なる販売関係のブースも結構あるのですが、そこの土地にしかない
ミニチュア模型も多々展示されていて面白かったです。民族衣装を
着た踊りもなかなか地元でも祭りの期間にしか見れないものもあり
値打ちがありましたよ。
今週号の無料情報誌「Web」には、現在住んでいるランシット運河
付近の特集がありますので、良ければ読んで下さいね。
[1.19]
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■カーム島 / Panasonic FX01
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カーム島で見たビーチに立つ木は、海水の浸食により?根っこは
写真の通り地表に出ていました。というよりも、この種の木はこれ
が当たり前であるのかな。
タイの気候は、ここのところ真っ青な青空が広がり、欧州の影響
なのか日中でも涼しく過ごし易いですね。今、部屋の温度計は22℃を
指していて涼しいというよりも寒いっす。
[1.12]
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■ノンヌット植物園 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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明けまして、おめでとうございます。皆さんのご多幸とご健康を
お祈りします。今年も1年本サイトの愛読をお願いいたします。
[1.6]
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