■ポプラ / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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ポプラの黄色と青空のコントラストの差がすごい素敵だった一枚と
なりました。しかし、最近は標準ズームレンズを使うことばかりで、
短焦点レンズたちが眠ったままだなぁ。
いろんなUSBグッズを開発・販売している「サンコー社」がなんと
「USBあったかマウスパッド 猫たんモデル」
を発売してます。なんともこれなら、厳寒でも耐えられるかも。。
[12.26]
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■醍醐寺・五重塔 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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多くのお寺では金堂と一緒に撮影できるのですが、ここの五重塔は
参道の左側に金堂、右側に五重塔と距離が離れているので、ちょっと
寂しい感じです。しかし、それゆえに比較的参拝客も少なく撮影は
しやすいのがポイントですね。
[12.18]
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■醍醐寺・弁天堂 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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平安時代に建立された「醍醐寺」
にいってきました。境内は広くたくさんの観光客で賑わっていました。
歴史を感じさせる建造物がたたずみ、この弁天堂は紅葉の只中にあり
写真撮影のポイントになっていました。
京都駅前にオープンした「ヨドバシカメラ」に早速いってきました。
なかなかの品揃えでアルバムなども選ぶのが大変なくらいの品数で
した。上階に食事処があり、京都駅からも地下道で直結なのも利用
しやすいですね。
[12.11]
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■海住山寺 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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「海住山寺」
は少し前に紹介した京都府木津川市加茂町にあります。浄瑠璃寺は
JR加茂駅の南側に位置し、こちらは北側になります。多くの観光客は
南側に行くこともあり、人は少なめで車道が狭いのが難点、おまけに
食堂なんかもまったくないので、お弁当持参が望ましいです。
朱に染まった五重塔が非常に美しく、想像以上にシャッターを押して
しまいました。室生寺の五重塔はかなりコンパクトですが、ここの
五重塔も小柄なのですが、写真の被写体としては撮影しやすく紅葉には
絶好のポイントです。
[12.4]
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■談山神社 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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久々に奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)にある
「談山神社」にいってきました。
十三重塔や本堂など相変わらず、素晴らしい被写体で、この角度から
撮影した写真がよく広告にも使われています。当日は観光バスが
どんどんきて、田舎のお寺では珍しく盛況でした。
入り口でもらったパンフレットにある「御破裂山」「談い山登山口」
にも行ってみましたが、眺望はそうたいしたことはありませんでした
が、20分ほどの距離は運動不足には調度よい運動になりました。
[11.28]
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■もみじ / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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紅葉が始まり「もみじ」の鮮やかないろに目を奪われるようになって
きました。写真のもみじは奈良県桜井市にある談山神社の駐車場で
咲いていたものです。
気付けば今年も終わりに近づいてきました。年賀状どうしようかな。
[11.20]
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■当尾の里 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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「当尾の里」は、平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の
霊地として栄え、今も「石仏の里」として多くの人に親しまれています。
写真の石仏は「大門の石仏」で数え切れない石仏が一箇所にあり、鬱蒼と
した森林の中にあることもあり、神秘的な雰囲気が漂っていました。
山の中を歩いていると方角が判らなくなることがあり、思い切って時計
のバンドに付けれる「
ハイマウント スポーツマンコンパス
」を購入しました。ポイントは軽いことと邪魔にならない、また、お財布
にも優しいのでお勧めです。
[11.13]
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■浄瑠璃寺 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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京都の加茂に位置する「浄瑠璃寺」に行ってきました。紅葉は未だ
もう少し先で、ちょっとだけ色付いた木々と三重の塔を撮影して
みました。池を中心とした浄土式庭園は広く、石仏が何体もあったり
、また、住職が猫好きなのか人馴れした猫ちゃんを二匹みました。
カバンに入れても邪魔にならない大きさで、点灯時間も比較的長い
LEDライトを探して、「GENTOS(ジェントス) LEDライト パトリオ 【実用点灯12時間】 GP-4BK
」を購入しました。単4電池一本でエネループにも対応しています。
[11.7]
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■曽爾高原 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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曽爾高原の亀池周辺に行ってきました。この時期になると一面に
生えている「ススキ」が秋らしくてともて素敵です。道も悪くなく
休憩するところも適度にあることから、お弁当を持参ででかけると
ちょうど良いかもしれません。
写真の灯篭が点灯されるところを見てみたいところですが、ここ
で夜になるのを待つのもなぁ。周辺に食べるところもほとんどないし
。。
[10.31]
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■十三峠 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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十三峠(じゅうさんとうげ)に久々に行ってきました。この峠は
奈良と大阪の境にあり、標高は462メートルとそう高くはありませんが、
写真の通り大阪平野を一望できる眺望はなににも代え難い素晴らしい
ものです。
奈良側の平群町は菊の産地でたくさんの菊畑があり、これまた見事
な景色をみせてくれのでお勧めの場所のひとつです。
[10.23]
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■大寅 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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信貴山・朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)
は、寅年の今年、NHKで放映されていてたお寺で、写真の大きな
張り子(はりこ)の寅があり、子供たちの撮影ポイントとして人気です。
ここのお寺はとにかく広く、特に「空鉢護法堂」に行くにはかなり
きつい階段を延々と20分の距離にあるとは思いませんでした。やはり、
本堂から見える平群地方の景色はなかなかの絶景で、来て良かったと
ホッとなります。
[10.17]
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■明日香村の棚田 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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奈良県明日香村は、石舞台古墳やその他の遺跡で有名な場所に
なっていますが、また、棚田も素晴らしい場所で毎年たくさんの
カメラマンが押しよせています。彼岸花もキレイに咲き満足した
一日でした。
ところで、平素は観光客がくることもないので、駐車場や休憩
場所(トイレがない!)やレストランの類なども全くありません。
観光される場合は、気を付けてくださいね。
[10.10]
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■暗峠の棚田 / PENTAX K100D + DA18-55mm F3.5-5.6AL
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国道308号線は、奈良と大阪を結ぶ奈良街道で松尾芭蕉が歩いた
記録もあるようです。大阪側、奈良側のどちらにも棚田が広がって
いてなかなか壮観な景色を見せてくれます。写真の棚田は、奈良側
で既に稲は刈り取られ、うっすらと緑がかっていました。
この国道の大阪側は車でもバイクでも唸るほどの激坂で、道幅も
一車線ほどと昔ながらに狭いのですが、逆に歩行者にとっては
ハイキングコースで、汗を流すのにはちょうど良いかも。
[10.02]
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