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サレー (2008.2.7 更新) |
■行き方
今回は、「Yar Kinn Thar Hotel」のオーナーに手配をしてもらいました。
「サレー」と「ポッパ山」の二箇所を観光して、車と運転手代で$42でした。
この$2が微妙な線のようで、$40にはなりませんでした。(人数が集まれば
格安です)
[08.2]
■入域料
バガンで支払った$10で全て回れればよいのですが、ここでも更に$5の支払いが
必要となります。ちょっと高い気もしますが、決まりなので仕方がないところです。
ちなみにビルマ人はたったの200Kです。[08.2]
■ヨーソー僧院
木造建築物で、日本の仏教寺院のような雰囲気を持っています。寺の中は小さな
博物館となっていて、仏像などが展示されていますが、これらも木造でした。
寺院の周りには、木造でできた人形が多数は位置されています。
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■シンビンマハラバマン寺院
竹でできた大仏がある。入り口付近の人?が色々と案内してくれ、仏像の裏手に
案内してもらいました。カギも開けてもらい、中を見ることもできましたが、特に
何もなく空洞でした。[08.2]
■複数の仏塔
その他、敷地内には複数の仏塔があります。しかし、バガンを観光した直ぐには
特にこれといった感動はありませんでしたが。。
■木造建築
敷地内には、写真の鐘もありますが、やはり、建物は木造建築となっていて、
日本のお寺のように情緒があり、親近感がありました。
タイやビルマのお寺の多くは、コンクリートで作られた建築物が多いですが、
日本人の私達にとってのお寺は、やはり、木造建築が心休まる場所と思います。
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