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■宿泊施設 乾季はかなり冷え込むため、温水が必要な人は入室前にどのぐらいの 温度まで使えるのか自分で確認した方が無難です。
■市内の交通 ただ、日本やタイと比べるとかなり道が悪く、坂道も多いことから運転には 気をつけて下さいね。 [09.1] |
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■物価について ビエンチャンやルアンパバーンほど規模は大きくないですが、夜になると屋台の 土産屋なども出てきますが、ある程度の数量を購入する場合は、次の紹介する市場 で購入した方が良いと思います。
■バスの手配 |
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■プーカム洞窟 入場料 10,000kipを支払い中に入ると、緑色に澄んだ池があり魚に餌をやる人、 池に飛び込んで遊ぶ西洋人、更にそのまま進むと懐中電灯、ガイドサービス(有料)が あります。 [09.1]
洞窟に入るには、ロッククライミングしながら、岩をよじ登って ?!行く必要が あり、登りも降りも相当な危険が生じます。また、何の保証もなく大怪我した場合 の医療設備もないことから、十分に考えて行動するしかありません。 [09.1] やっとこさ洞窟に到着すると、ここからも危険が一杯で、石と石の間を飛び越え たりと、こりゃまるで映画の主人公にでもなった気分です。自然な雰囲気が好きな 人には良いと思いますが。。 |
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■モン族の村が点在
■日本の昔も
■バンビエンの病院 傷口を無事洗ってもらい経過も順調なようで、また、自分でもできるようにと 親切にガーゼ、消毒液、テープを頂きました。料金は診察料 30,000+ガーゼ代等 15,000kipでした。看護婦さんによると外国人の患者も多いそうです。 [09.1] |
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