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■宿泊施設 注意点ですが、乾季に訪れる場合はシャワーのお湯がちゃんと出るかを 一番最初に確認してください。タイよりも気温が下がり、日本人は温水が ないと辛いと思いますから。 [09.1]
■市内の交通 空港へは、30,000kip/人と言われますが、多人数で乗る場合は交渉しましょう。 今回は、二人で 30,000kipまで値切ることができました。 [09.1]
■按摩 |
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■ナイトマーケット 土産物はさすがにラオスらしいものが揃っていて、ラオスの文字が印刷された シャツ、カバン、ラオスコーヒー、人形など沢山の種類があり、タイで良く見る ものと少し違ったものもあり、見ていても面白かったです。
■ボッタクリ価格 |
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■劇場 ショーメニューがあり、ほぼ時間通りに進んで行きます。落ち着いた内容で タイであるようなお笑い場面はなく、ちょっと寂しい感じで残念なところで した。
劇が終わると、さっさと私服に着替えて帰る芸者さんの姿もあり、学生さんの アルバイトかなって感じでした。 |
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■ワット・タートチョムシー その傍ら、反対側に降りる階段では砲台跡で子供たちが写真の通り、遊ぶ姿 があり、この国もインドシナ戦争に巻き込まれた過去があるのだなと実感して しまいます。
これだけで終わりかと思いきや、王宮と反対側に降りていくと、洞窟やら 仏像やら、仏陀の足跡などいろいろとありました。王宮前と違う出口から 出たのですが、日本からの寄付によって運営されている学校の前でした。 有効に利用されているようで、嬉しい限りですね。 [09.1] |
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■ワット・シェントーン さすがに他のお寺とは違い迫力のある建築物となっています。しかし、 タイのお寺のような派手さはなく重厚感のある日本のお寺のような建築で 親近感がありますね。
敷地内には、多数の仏塔、幾つかの倉庫もあり、そのうちのひとつには、 写真の壊れた多数の仏像が安置されていたりと歴史を感じることができる お寺です。
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■子供たち 日本の少子化問題とは縁のないラオスですが、子供が遊んでいる姿をよく 見れるのはストレスの解消になるようで、ラオスのこれからの発展を見る ようでした。
■建築物 |
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